鹿児島地方気象台によると、今年は5月上旬で早くも爆発的噴火が500回に到達するなど、桜島の活動は活発化の傾向にある。夏場には地形や気圧配置の関係で、鹿児島市方向に風が吹くため、噴煙が市内に流れることが多くなるのだという。
桜島は昨年、観測史上最多となる548回の爆発的噴火を記録したが「(鹿児島市と反対側の)大隅半島方向に風が吹く秋以降の爆発が多かった。これから、昨年の冬くらいのペースで爆発すると、降灰は多くなるのではないか」(気象台)。
2日、3日には鹿児島市の中心部で、道路のセンターラインが隠れるほどのドカ灰があった。鹿児島市民にとっては、つらい夏になりそうだ。
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